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日本人なら老若男女におなじみで
時代を超えて、ずっと愛され続けている「招き猫」。
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左手をあげた招き猫は
皆さんご存知の「お客様を招く」千客万来!
のシンボルです。
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そして、右手をあげた招き猫は
家庭に幸運を招く♪プライベートな招き猫だそうです。
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「右手をあげる招き猫・・・幸運をよぶ動物オモシロ由来学」
(三橋健著・PHP発行)という本に次のようにあります。
私たちの祖先は
人間以外のものにも、人間と共通する生命があるとみなし
それらとともに仲良く生活してきました。このような心は
今に伝えられております。人間以外のものとも共生していこう
という豊かな心がみられます。
動物たちは、人間の歴史の表面に現れてきませんが
舞台裏からさまざまな影響を与えてきました。
人間も、そのような動物に深い愛情を持って接してきました。
ときには、家族の一員として。
動物から、人間はたくさんのことを教えられ、また、学びました。
現在の人間の生活が、人間だけで築いてきたものでなく
多分に動物の力のおかげであることもわかってきています。
左手でお店や会社にお客様を招き
右手で家庭に幸せを招く
この福を招く猫たちを描いた作品を
感謝の心をこめて、お届けさせていただきます。
この作品には、吉祥につながる言葉や文様などがいろいろちりばめられています。
画面の中央に記された
「瑞氣集門」(ずいきもんにあつまる)という言葉は
めでたい氣が、その人の家に集まってくる
という意味の吉語(縁起の良い言葉)です。
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右手をあげた猫がまとっている服には「亀甲に花勝見」
左手をあげた猫がまとっている服には「輪つなぎ」
という吉祥文様が描かれています。
「花勝見」は、万葉集にも詠まれた花のことで
花菖蒲(はなしょうぶ)を指すといわれています。
「輪つなぎ」文様は、「繋ぎ(つなぎ)文様」の一種です。
繋ぎ文様は、同じ文様を次々に連ねていく文様です。
四方八方への広がりを表すと同時に、無限や永続、繁栄を祈る吉祥文様です。
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画面の背景部には「七宝」型文様を敷き
中央には八角形。その中に「牡丹唐草」をあしらっています。
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唐草というのは、特定の蔓ではなく、色々な植物によって描かれ
その花の種類によって呼び方が「牡丹唐草」や「菊唐草」などと区別されています。
唐草文様の起源は古く、古代エジプトから中国・韓国を経て日本に伝わったとされ
永遠をあらわす縁起の良い文様として親しまれています。
八角形の下部には、牡丹文(ぼたんもん)が描かれ
上部には、橘文(たちばなもん)が配されています。
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牡丹は、その花の豪華なことから「百花の王」ともいわれ
古来、富貴の象徴です。
牡丹文は、現代でもあらゆる染織物をはじめ
襖絵(ふすまえ)や屏風、食器類に至るまで用いられ
「文様の王」とも呼ばれるほどに、圧倒的な人氣を誇る花文です。
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また、橘は、ミカン科の原種植物のことで
古来より日本に自生していたと考えられています。
丈夫で、よく育つことから、長寿の象徴として
また、人徳があり奥ゆかしい人のことを
「橘のような人だ」とたとえることから
立身出世の象徴として、橘文は用いられています。
参考文献:『きもの文様図鑑』(長崎巌監修・弓岡勝美編・平凡社)
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この「ふくふく猫」は、あなたのお好みの色を選んでいただけるように
緑、赤、黄の3タイプのカラーをご用意しました。
各詳細は写真をクリックしてください。
 
玄関先に飾るのにもちょうどいいコンパクトなサイズ
というのが皆さんに喜んでいただけている理由のようです。
どのタイプも、見ているだけで元氣になる色を選びましたので
お好きな色合いの作品を、あなたのお好みでお選びください。
お幸せを心からお祈りしております。
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